Item Number 10
BOAシステムを採用しフィット性を高めたローカットタイプ。
耐久性とグリップ力を高めた「ウィンジョブ」シリーズから 靴ひものフィット性を細かく調節と着脱が簡単にできる「Boaフィットシステム」を搭載した作業用靴が登場。
靴ひもの締まり具合を片手で素早く簡単に調節でき、脱ぎ履きもしやすい「Boaフィットシステム」をアシックスの作業用靴で初めて採用したモデルで、ベロ部の中央に搭載しています。
靴底は素材の配合を工夫し、油分を含んでも劣化や形状変化をしにくくした、耐油性と耐摩耗性に優れた独自開発の「CPグリップソール」を採用しています。
接地面積を増やして地面を面でとらえる細かい意匠を設け、すべりにくく安定した状態で作業ができるようにしています。
ハイカットタイプは、主に建設業者や製造業者向けで、作業中に砂やほこりが靴の中に入るのを防ぐため、アッパー(甲被)に人工皮革を採用しています。
JIS商品と比べると耐久性は少し劣りますが、人口皮革性製のため、デザイン性が高く軽量でフットワークが良いのが特徴です。
■ガラス繊維強化樹脂製 A種先芯作業用靴には、安全性と軽量性が求められます。
つま先部分にはガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を 搭載し、安全性と軽量性を両立。
■耐油性ラバー&CPグリップソール機械油などを扱う作業場で使用する作業用靴のアウターソールには、油で劣化しにくい耐油性ラバーを使用しています。
作業用シューズとして必要な耐油性と耐摩耗性に優れた素材と滑りにくさを考慮した意匠を採用。
■容易に着脱、快適に調節 Boaフィットシステム採用Boaフィットシステムを採用し、素早く、そして簡単(QUICK & EASY)。
着脱を速く容易にし、快適なフィット性も実現。
■トゥアップ設計「転倒」の原因のひとつである「つまずき」に対しシューズのつま先をあげることで引っかかりにくくしています。
■SRB中敷を採用足への負担を軽減するために、足のアーチを支えて かかとの内側への倒れ込みを抑える立体形状のSRB中敷を採用。
取り外して洗濯も可能なので、清潔感を保ちます。
【商品特長】■JSAA規格(A種認定品)■fuzeGEL搭載■A種先芯入り■型式認定合格 (公社)日本保安用品協会:認定番号2059■プロテクティブスニーカー:型式認定合格品■トゥアップの設計■BOAシステム採用■バックカウンター・アッパーサイド(再帰反射材)【用途】■運輸関係のお仕事の方(カーディーラー・整備、配送)■建設関係のお仕事の方【サイズバリエーション】■22.5cm~28.0cm・29.0cm・30.0cm【ウイズ】■ワイド(3E/EEE相当)【留め具の種類】■レースアップ(ひも靴・編み上げ・ダイヤル式)【材質】■アッパー素材(甲被):人工皮革・合成繊維■先芯:ガラス繊維強化樹脂製 A種先芯■アウター素材(靴底):ゴム【原産国】■ベトナム【備考】■2016年からモータースポーツチームのピットクルーたちの足元を支えています。
2019年シーズンでは「ウィンジョブ CP209Boa」が「TOYOTA GAZOO Racingニュルブルクリンクチーム」と「INGING MOTORSPORT」に採用されました。
■2018年度グッドデザイン賞を受賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)【その他】■ヒールの高さ:2cm■ソールの厚さ:1.5cm■インナーソール(取り換え式)【アシックスワーキングシューズ】アシックスは1949年に故鬼塚喜八郎氏が「スポーツを通じて青少年を健全に育成すること」を願って神戸で創業したブランド。
その名前は、紀元2世紀初めのローマの風刺作家ユベナリスの名文句、"Anima Sana In Corpore Sano"の頭文字が由来となっています。
同社は、日本にスポーツ工学研究所を設立し、世界に通用する機能的で高品質な商品作りを続け、国内外を問わず多くの人々から信頼を得ています。
アシックスワーキングシューズはスポーツから、働くプロフェッショナルの世界へ。
0.1秒を、0.1cmを競う熾烈なスポーツの世界で求められたすべてを、同じように厳しい環境で使用されるワーキングシューズに注ぎ込み、優れた機能性と安瀬院生で働く人たちの足元を支えます。
【ASICS/アシックスジャパン/作業靴/安全靴/ワーキングシューズ/ワークシューズ/WINJOB/ウィンジョブボア/ユニセックスシューズ】
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Shop Name | ショップ | ものうりばPlantz |
Price | 商品価格 | 12,100円(税込み) |